ご来場者の声

アンケート4日目:5月25日(日) 24件

女性 6

ひとがたくさんしんでいた。

女性 9才 麻里布小学校

かわいそうだった。

平生町 女性 37才(主婦・元保育士)

小中高校生にぜひ見てほしいと思いました。

幼い頃、今は亡き祖父母から聞いた話を思い出しながら展示を見て胸が痛みます。ずっとずっと先の世代まで語り継いでいかなければいけないと思いました。

 漢字が難しいところもあるので、ふりがなをふって低学年の子どもたちにもわかるようにしたらいいと思います。

 夏休みを利用すれば帰省の子どもたちも見る事が出来ると思います。

車町 女性 55才(ヘルパー)

こんな酷い戦争は二度と初めてはいけないと思いました。

男性

3年前に100才で亡くなった祖母が、生前、中国の東北部で暮らしていたことや引き上げて来る時のこと、その後の苦労を話していたことを思い出した。

多くの資料、本、写真を通して当時のことを知ることが出来る。どのように子どもたちに伝えていくかが大切だと改めて感じた。

平田 女性(会社員)

当時の無残な様子を見て戦争の恐ろしさを痛感しました。

今から私達がしなくてはならないことを考えさせられた時間でした。

女性 40才(パート)

初めてきましたが、説明も分かりやすく近くで見る事が出来勉強できました。

また来たいと思います。 

女性 41

展示を見て涙が出ます。

今の日本はとても平和で、そんな時代に生まれて幸せです。世界中が平和になればよいと思います。 

中津町 女性 54

絶対に戦争はしてはいけないとあらためて思いました。

日本人すべての人にこの展示を見て欲いと思います。 

室の木 男性 41才(会社員)

学校教育等では、明らかにされない忠実に触れる事が出来ました。

今後も展示会を続け、真実を後世に伝えていくことが大切だと思います。 

無記名

ソビエト参戦の情報を得て、アメリカが焦って原爆を落としたということを知って心が痛みました。

女性 9才 平田小学校

すごくこわかった。

無記名

人々の苦しみなどのことが分かりました。

三笠町 男性

言葉にならない。軍国主義を糾弾しなければならない。

現在の日本国憲法は守らなければならない。

 

尾津町 男性 84才(商業)

私は何度も見てきましたし、実際に体験してきました。

このような展示会は再三開催して、戦争を知らない人たちに広く知っていただきたいと思います。

女性 76

小学校2年で敗戦になり戦争のことは、少しは分かる年代です。

こんな酷いことは二度と繰り返してはなりません。これから先が思いやられます。

無記名

戦争、空襲がこんなにひどいものとは思わなかった。

二度としてはいけない。

楠町 男性 63才(会社員)

あらためて戦争の悲惨さを感じました。

柳井市 男性 48

ただただ戦争は起きて欲しくないとしか言えません。

現在の首相にはよく考えてもらいたい・・・・。自民党に任せていると再び戦争につきすすむつもりだ。

牛野屋 男性 76

終戦から小学校2年生の夏、川下と牛野谷間のイセキで遊んでいた時のことを思い出した。

残りの人生を何世代か先の人々のためにも平和な国を残す様に活動したいものです。

女性

被爆した子どもたちを見ていると、本当に可哀想だなとおもいました。

日本が早く戦争をやめていたら、こんなことにもならなかったのではないかと思います。被爆は本当に辛いことだと思いました。

由宇町 女性 46才

今日は大変貴重な資料を拝見させて頂きありがたく思います。

広島や長崎の原爆だけでなく、日本の各地でアメリカ軍による大変な被害にあっていたことを知り言葉がありません。アメリカの考えは、この悲惨なことがあった現代も変わっていません。また日本の上層部もアメリカと変わらない考えをもっています。絶対にアメリカ軍の好き放題にこのままさせておくことは、市民として断固反対し、止めなければいけないと思います。とても素晴らしい展示会だと思います。市内の空き店舗などで展示していただきたいです。又ホームページなどを作って、いつでも世界の人々がこの真実を知ることができるようになればいいと思います。 

室の木町 女性 9才(麻里布小学校)

すごくかわいそうでした。

上から見たやけのはらが、心にのこりました。それに、わたしと同じぐらいのとしの子が、てや体にやけどをおっていた所も心にのこりました。にどとせんそうがおきませんようにとねがいながらみました。 

無記名

戦争は二度と起こしてほしくないと思います。

考える以上に悲惨な状況に言葉が出ませんでした。これほどの展示を無料でして下さり、考える機会を与えて頂きありがとうございました。

 

 


●新着情報

2023年11月に山口県岩国市西岩国駅ふれあい交流館で開催された「原爆と戦争展」のご報告と、アンケートを掲載いたしました。

▶詳しくはこちらから

●更新情報

8/17 ご来場者の声・アンケート掲載

7/15 開催案内 掲載

戦争で犠牲となられた方々の御霊に謹んで哀悼の意を捧げます。そして、今もなお被爆による後遺症で苦しんでおられる方々に心からお見舞い申し上げます。 

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